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【 も く じ 】 |
1. |
従来の文書管理 |
2. |
新しい文書管理に求められる条件 |
3. |
求められる文書管理の流れ |
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@ 情報管理 A 事務管理 B 記録管理 C 旧録管理 |
4. |
情報管理という考え方 |
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収集・蓄積・配布・活用
知識・資料・情報
相談・報告・連絡 |
5. |
電子文書での課題 |
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文書のライフサイクルと記録媒体 |
6. |
業務情報の流失 |
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@ 内部から・・ A 外部から・・ B 関係者から・・ |
7. |
旧録管理 |
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@ 旧録文書とは A 旧録管理の活用 B 旧録管理体制の構築 |
8. |
まとめ |
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【寄稿者のご紹介】 城 下 直 之 (しろした なおゆき) |
昭和17年大阪市生まれ。
関西大学工学部卒業後、民間企業の研究・開発・品質管理等の業務に従事。
平成2年より、大阪市の 株式会社 コンピュータブレーンにて電子ファイリングを中心としたコンサルテーション業務で活躍。 |
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平成5年に「エスオーファイリング研究所」を設立。 自治体での情報公開条例、個人情報保護条例の作成から文書管理指導をはじめ情報公開・個人情報保護審査委員等の役職にも従事。
官民問わず広くファイリングシステムの改善・ダイエットオフィスの指導教育を行っている。 |
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現在、関西大学文学部にて非常勤講師として、「文書管理論」教鞭の傍ら、高度情報化技術研究会理事、協創LLP設立に参加(2007年6月)し活動中 |
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著書:「ファイリングシステム入門」「ファイリングマネージメント」「デジタル文書管理」(*)
いずれも日刊工業新聞社より発刊
(*)「デジタル文書管理」は当HP書籍紹介にて掲載中です。 |
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