2019年
4月
掲載記事
雑誌情報
書籍情報
寄稿論文
編集室員論文
最新の特集記事
過去の記事検索
バックナンバー
(1〜55号)
既刊+Web版
記事検索
講演・展示レポート
主催・共催セミナー
今後実施予定のセミナー
直近で実施したセミナー
過去のセミナー
ご利用ください
文書管理用語集
編集室だより
最新送稿
編集主幹紹介
過去の編集室だより

文書管理通信について

小紙の記事構成
「文書管理通信」の歴史
文管ギャラリー
TOPページ変遷
プライバシーポリシー

トップ 文書管理通信過去のレビュー

文書管理通信過去のレビュー

本年年1月号より、過去に印刷物として配布していたバックナンバー(全57冊)を創刊号から順に、毎月2号ずつ紹介させていただきます。
各号のレビューは文書管理通信編集員1名と、もう1名は文書管理については素人の方の2名で担当しています。それぞれ視点が違っていて、レビュー自体も楽しめるものと思います。

※PDFをご覧になるにはAdobeReaderが必要です。

文書管理通信第3号

1992年6-7月に発行された文書管理通信No,3では、”静岡市の永年保存文書のマイクロ化”を筆頭に、 文書管理関連書籍の書評や、定期刊行物(雑誌)の紹介等も掲載されています。  

インフォメーションコーナーでは、マイクロフィルム化スタートから6年経った静岡市で、これまで にマイクロ化された主な活用文書、保存文書の種類が記載されていて、その文書量の多さに驚きました。
今後マイクロフィルム化の導入を検討される団体は勿論、それを薦める業者側も参考になる内容だと 思いました。

私が特に関心を持ったのは、”ちょっとお時間いいですか?”のコーナーです。
今回とりあげられているのは”中性紙”についてでした。
電子化やマイクロフィルム化を提供する立場でありながら、視点を変えた紙の長期保存に着 目した発想は大変感心しました。

そもそも”中性紙”とは何か?と私は疑問に思い、調べてみました。 洋紙は明治7年頃から普及が始まり、その当時は劣悪素材の使用と酸性紙を作る技法が主流であったため、 その年代の紙は劣化も激しいとの事でした。
では、せっかく導入した”中性紙”をどのように保存するのか?と疑問に思い、さらに調べた結果、 一番身近で、誰もが使いがちな段ボールは、酸性紙で作られていることが多いという事実に驚きました。 今まで何の疑問も持たず、貯まった紙の保存には、私も段ボールを使用していたので、今回文書管理通 信を読んで、大変参考になりました。

文書管理通信第3号全部をPDFでご覧になりたい方はこちらへ!

文書管理通信第4号

第4号の特集は神奈川県相模原市です。
相模原市は神奈川県内では横浜市、川崎市についで第3位の人口規模を擁します。2007年編入合併により人口は70万人超、全国の市で第18位です。

当時として同市の文書管理は全国的に有名であり、県内外の様々な市町村から同市のファイリングシステムを見学に来ていたとのことです。

4号の中で触れられていますが、せっかく見学された市町村において、相模原市と同様の成果を得てるとは言い難いとのことです。 多くの市町村がファイリングシステムを導入し、その時点では、一見成功したかに見えながら数年で崩壊してしまうのは、根本的な問題解決がなされてないのではないでしょうか。

この観点から当時の相模原市総務課の主任、主事に様々な角度から質問し回答をいただいております。
今回の特集では同市がいかにファイリングシステムを運用しているかを5つの項目で分る様にまとめてあり、ファイリングシステム運用でお悩み、ファイリングシステムの導入の文書管理の担当者様にぜひ読んで頂きたいです。

文書管理通信第4号全部をPDFでご覧になりたい方はこちらへ!


Copyright(C) 2005 NPO Ageing Bright Club. All Rights Reserved.
E-mail:info@bunkan.jp