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公僕の矜持

桜( One Team )のすばらしい活躍の後、散らないサクラで賑わった日本。そんな折、編集主幹から、中国は春秋時代、史官(太史・たいし)[註1]3兄弟の死を賭して歴史改謬阻止を図らんとした話を伺いました[註2]。そして「いまどきこんなことを期待するのは無理なのかなぁ」と、「公文書を記述することは、即ち歴史を記録していることに他ならない」との考えを持っている主管が一言ポツリ。宮城谷昌光氏が著した「晏子」(新潮社、上下2巻、1994年)という歴史小説の中に、この話が載っているとのことなので、この冬休みの課題図書として読んでみるべく、図書館から文庫本(4分冊)を借りてきました。

それはさておき、論考(第二章)の執筆は四苦八苦していますが、新年明けまもなくアップできるよう頑張っています。

時の経つのは早いもので、本年も余すところ後1日。この文書管理通信にお世話になって、あっという間の1年でした。執筆してきた編集室だよりの中には、ググるとかなり上位にくる号もあったりして、それなりには皆様のお役に立てているのでは、と信じています。来年も精進いたしますので、ご指導・ご鞭撻・ご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のご多幸とご健勝を心よりご祈念申し上げます。

 

[註1] 史官(太史/たいし) ・・・ 古代中国の官名。
     天文・暦法、また、国の法規や宮廷内の諸記録のことなどをつかさどった
     史官および暦官の長。  (出典 デジタル大辞泉)

[註2] 本内容の概要は、次のサイトで紹介されています。
     https://ameblo.jp/japhisto/entry-11718319155.html
     東大日本史、高野良徳のブログ
     「歴史事実と史料の狭間=故事「太史の簡」@」

文書管理通信編集室 樹令(いつき・れい)

2019年12月30日


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