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講演・展示会レポート
 
 
主催者の「講演案内」より
資料保存とは何か。今後の資料保存はどうあるべきか。
この30年ほどの間に、図書館・アーカイブズの資料保存は大きく発展してきた。まず
1970年代末にコンサベーションが確立した。資料のオリジナリティーの尊重、歴史学・
書誌学・保存科学との連携、そして「治す」から「防ぐ」への力点の移動。次いで80年
代から90年代にかけプリザベーションの概念が成立し、普及した。プリザベーションは
コンサベーション、代替、防災、セキュリティー、協力等を含む包括的な概念だが、「
利用」を重視し、マネジメント課題として資料保存を捉える。プリザベーションは酸性
紙問題への対応において成長し、今、デジタル環境が進展するなか、新たな取組みの
要請を受けている。十全なプリザベーションの実施なしでは、図書館・アーカイブズは
その使命を果たしえない。誰が、何を、どのように保存するか。そして現在と将来の利
用をどう保障するか。これは個々の館の問いであると同時に、地域全体、国全体での
問いでもある。プリザベーションの理解と実践、資料保存の再設計が、今後の図書館・
アーカイブズに不可欠である。
 

講演は、資料保存の概念がどのように発展してきたのかから始められました。
きっかけとなった「フローレンスの水害」、以後の発展の経過を辿ります・・

 
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